N教室講評会(新宿御苑さくら)

14日は、N教室の4月期の講評会でした。
今回は、全紙(560x760)で新宿御苑のさくらの風景を描くが課題です。
まださくらが咲いていない日のスケッチから始まり、みなさんそれぞれの格闘があったようです。
やはり大きい紙は、苦労も多いが出来上がった迫力もすごいです。
教室には皆さんの作品が並べられて、圧巻でした。
私は、今回は桜の花より木をかくことに重きを置きました。
私の作品のN先生の講評は、遊びがほしいでした。
自分でもわかるような気がします。

2016年3月新宿御苑さくらー3
2016年3月 新宿御苑さくら 560x760
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千葉寺公孫樹(せんようじこうそんじゅ)

ようやく全紙の公孫樹(イチョウ)の色塗りが完成しました。
樹齢1000年を超える巨大なイチョウの生命力を何とか表現したいなと思ったのですが、
3割ぐらいはできたかなと思っています。
実物の公孫樹は本当にすごいのです。
実際の大きさは、全紙で描いた倍ぐらいになります。
大きさだけでなく、その姿は巨大な妖怪のようで何とも迫力があります。

2016年3月千葉寺公孫樹
2016年3月 千葉寺公孫樹  全紙(760x560)

新宿御苑でさくらを描く(N教室)

4月期のN教室の野外スケッチは、「新宿御苑でさくらを描く」です。
今回はハードルが高く、全紙(560x760)で描かなければなりません。
当日の26日(土)は、花冷えの影響でメインのソメイヨシノがまだ咲いていませんでした。
少し前に全紙で巨大なイチョウを描いて、その余韻が残っていたため、さくらも巨木を描こうと思っていました。
花は咲いていませんが、とりあえず大きな木を真正面から描くことにしました。
29日(火)からは急激に気温があがり、さくらも咲き始めました。
気温が高い日が30,31日と続き、一気に満開です。
下見を入れて5日間御苑に通って、やっと線描を仕上げました。

2016年3月新宿御苑 (700x525)
2016年3月31日さくら満開の新宿御苑

2016年3月新宿御苑さくら 線描(560x760)

2016年3月 新宿御苑さくら 線描(560x760)

全紙で巨木を描く

私の昨年のテーマで、「全紙で巨木を描く」がありました。
いくつか現地を調査をして3カ所の巨木を描くことにしたのですが、結局描けませんでした。
今年に入って、ようやく少し暖かくなってきたので取り掛かることにしました。
全紙(560x760)で巨木を描くのは、今回が初めてです。
京成線千葉寺駅の近くの「千葉寺の公孫樹」です。公孫樹はイチョウのことです。
説明書きには樹齢1300年となっていますが、イチョウが日本に入ってきたのはそんなには古くはないので、もう少し少ないと思います。千葉県指定の天然記念物です。
幹回り8m、樹高25mの堂々たる大木です。
巨大な妖怪が、手を広げて襲ってくるような錯覚にとらわれます。
3日間通ってようやく仕上げました。
線描をアップします。

2016年3月千葉寺公孫樹 560X760
2016年3月 千葉寺の公孫樹 560x760 線描

巨木探索‐3

全紙に巨木を描くための下調べ第3弾。
今回はイチョウの巨木を探すことにしました。
イチョウは全国的にも巨木が多く、関東でも多くの巨木が存在します。
私の目的は絵を描くことなので、多くのデーターの中から比較的家から近いところで、いわゆる絵になりそうな木に絞りました。
千葉県にある2本の大銀杏を訪ねてみました。

1.千本イチョウ
総武線本八幡駅の近くに葛飾八幡神社があり、その本殿のとなりにそびえ立つのが「千本イチョウ」です。
国指定の天然記念物で、樹高23m、幹周12m、樹齢1200年以上。
イチョウの樹齢に関しては、各地に1200~1300年のものが数多く存在しますが、イチョウが日本に入ってきたのが平安末期から鎌倉時代だそうで、計算が合いません。多少色付けしているのでしょう。
行ってみてびっくりしました。これまでにもイチョウの大きな木は見てきましたが、これは桁違いのイチョウです。
単に大きいだけでなく、その姿のすごさは・・・唸ります。
真ん中の主幹が折れたため、まわりに無数の幹が寄り添うように生え、まさしく千本の幹が地面から湧き出たような姿です。
まずは写真を見てください。

2015年6月千本イチョウ
葛飾八幡神社「千本イチョウ」

フライングタイガーでスケッチしました。

2015年6月葛飾八幡宮千本
幹の下の部分だけですが、用紙に収まり切れません。・・・・・単に描き方が悪いだけですね。
絵の対象としては、合格です。

2.千葉寺の公孫樹
2本目は、新京成線千葉寺駅の近くにある千葉寺の公孫樹です。
千葉寺は、駅名がちばでらになっていますが正式には「せんようじ」だそうです。
公孫樹とは、イチョウの漢名です。つまり千葉寺のイチョウということです。
樹高25m、幹周8m、樹齢1300年 県指定天然記念物。
これもすごい。千本イチョウより小ぶりなのでそれほどでもないかなと思ってきましたがとんでもない、千本イチョウとは違った凄味がありました。
まずは写真を見てください。

2015年6月千葉寺公孫樹

2015年6月千葉寺公孫樹気根
無数の気根(乳柱)が垂れ下がっています。

これもフライングタイガーでスケッチしました。

2015年6月千葉寺公孫樹イチョウ
千本イチョウとは違った魅力があり、これも合格です。

さて、今は青葉で覆われています。
幹や枝や気根の面白さを最大限生かすには、葉の無い季節の方がいいかもしれません。
とりあえずイチョウは上記2本にします。千葉には、他に気になるイチョウがあるのですが少し遠いので後回しにします。

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