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「びゃくしん」 湯河原 城願寺

湯河原に行ってきました。
駅で観光マップを貰うと、国指定天然記念物「びくしゃん」の文字が飛び込んできました。
私の絵のテーマの一つに「巨樹」があったので、「びくしゃん」に敏感に反応したのです。
実際には「びゃくしん」は見たことはなかったのですが、日本の巨樹のデーターベースでその魅力的な姿を見ていたので、機会があれば是非見たいと思っていました。
湯河原駅の裏側の山側を登ってゆくと、曹洞宗 城願寺が見えてきます。
城願寺は、源頼朝を支えた土肥一族の菩提寺です。
長い石段を上ってゆくと(かなり辛い)山門があり、それをくぐると巨大な「びゃくしん」が現れます。
想像を超えた圧倒的な迫力でそびえ立っています。
樹齢800年、幹回り8m、高さ20m、実際の数字よりも大きく見えます。
びくしゃんの木肌は細かい線が幹に沿ってうねるように流れており、樹全体が天に向かって燃え上がっているように見えます。
しばらくその姿に圧倒され佇んでいました。
持っていたスケッチブックは、フライングタイガーのみ。
この巨樹を描くにはあまりにも小さいですが、仕方がありません。
根に近い幹だけになりましたが、40分ほど描きました。
次には大きい紙で、是非この迫力を描き上げたいと思っております。
線描をアップします。

2015年3月 びくしゃん 線描
2015年3月 湯河原 城願寺「びゃくしん」 (215x142)
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非公開コメント

No title

完成を楽しみにしています。
でも素晴らしい樹木ですね。

No title

ふく爺さん
いつもコメントありがとうございます。
鎌倉幕府の時代から戦いの歴史を見つめてきた巨木の姿は、荒々しくもあり崇高でもありました。
作品展おめでとうございます。
大成功を祈っております。

No title

コメント有難うございます。
何せ田舎のことですから、しかもデジタル水彩画としての馴染みが薄い作品ですから、楽しみながらマイペースで行きます。
励ましの言葉を頂き有難うございました。
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